私は放送大学に興味を持っていて、できればチャレンジしてみたいと思っていました。でも、仕事と家事との両立もままならないのに、放送大学での勉強をする時間と気力が続くだろうか、とかなり躊躇していたのです。

すると、会社の同僚が偶然にも、「今日、放送大学の申込みをしてきた」と言うではありませんか。

一瞬、「先を越された」というような思いがよぎりましたが、同僚の話を聞いてみると、自分が恥ずかしく情けなく思えてきました。

なぜなら、放送大学で勉強したいという気持ちがあれば、いつでもすぐに、始められるはずなのだと、同僚の話を聞いて気づきました。

理由をつけて先延ばしにしているのは、本当はやる気のない証拠なのだと悟りました。

その同僚は、御年50歳、お嬢さんが大学生になり、フランス語を勉強していて、来年からフランス語圏のカナダケベック州に留学したいと言いだしたそうです。

そこで、お父さんである同僚は、娘の成長と留学意欲を応援しつつも、独立してゆくことを寂しく思い、それなら、自分もフランス語を勉強して、娘のいるカナダに遊びに行ったりできるように目標を持てばいい、と考えたそうです。

そして、決心したその足で、申込みに向かったそうです。

何歳からでも、そして仕事をしていながらも、勉強ができる放送大学へは、自分の目標設定と意欲があれば、いつでも始められるのだと悟りました。
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