結婚式招待状宛名書きに印刷では失礼にあたるのではないかと、悩んでいるお二人も多いことでしょう。

毛筆で手書きするのが一番なのですが、道具もそろっていないし、書道の経験もなくきれいに書く事ができない。結婚式場に招待状の宛名書きを依頼する事もできますが結構料金が高いことがあります。

そのような場合は書家に代わりに書いてもらうのが得策です。

最近では結婚式招待状を販売しているサイトで「宛名書き」も代行してくれるところがあります。結婚式の招待状をネットで注文して、そのまま書家がきれいな毛筆で手書きしてくれます。
慶事用切手
素敵なデザインの招待状に達筆な毛筆で、バランスよく宛名書きが書かれており、満足度の高い仕上がりになっています。料金もお手ごろで気軽に依頼する事ができます。

結婚式招待状宛名書きの思い出

私が結婚式を挙げることになった時、心配事のひとつが招待状の宛名書きでした。

招待状の宛名といえば、毛筆できれいな字で、そして自分で書いてあるというイメージがあったためです。

実際には印刷や筆耕、代筆など色々な選択肢があるのですが、その時の私は自分で書くということしか思い浮かびませんでした。

習字を習ったこともない私は早速筆ペンを購入し、パソコンで出席してくれる方々の名前を行書体で印刷したものを用意して幾度となく宛名書きの練習をしました。決して上手な字ではありませんが、なんとか見られる字が書けるようになるまでた沢山書いた覚えがあります。

式は7月でしたので、5月のゴールデンウイークに旦那とひたすら結婚式招待状の宛名書きをしました。これは上手に書けただのその字はひどすぎるなどと言い合いながら仕上げていき、何とか書き終えたときは達成感もあったのを覚えています。

あれから何年か経ち、またすっかり毛筆からは遠ざかっている私ですが、結婚式の招待状を受け取るたびに自分の時のことを思い出します。

自分で書いたもの、印刷したもの、親の代筆、筆耕などいろいろな宛名がありましたが、本人が一生懸命書いてくれたと伝わる表書きは暖かい気持ちになります。

上手な字は書けませんでしたが、頑張って書いてよかったなと思えるいい思い出です。